今回のお客様は115名でいつもに比べると少なめでしたが、。
さらに「ここに幸あり」「どこまでの幸せ求めて」「東京音頭」「歌えバンバン」「城ケ島の雨」「琵琶湖周航の歌」と歌いましたが、「城ケ島の雨」では、しっかり歌うことが出来ず、小林さんのピアノだけが流れることに。 エンディングは「風」で締めとなりました。
今回のお客様は115名でいつもに比べると少なめでしたが、。
さらに「ここに幸あり」「どこまでの幸せ求めて」「東京音頭」「歌えバンバン」「城ケ島の雨」「琵琶湖周航の歌」と歌いましたが、「城ケ島の雨」では、しっかり歌うことが出来ず、小林さんのピアノだけが流れることに。 エンディングは「風」で締めとなりました。
今年初めての、「仙台市民歌声喫茶」がありました。
若星Z☆もスタッフや出演で大活躍し歌声喫茶の成功に貢献することができました。
エルパーク仙台ギャラリーホールで、参加人数196名という盛況ぶりでした。
第77回目の今回の歌声喫茶、テーマは「新春幸せを呼び込む歌・唄・うた」ということで、お客様が幸せになれるような仕掛けが随所に仕組まれたプログラム構成になっていました。
毎回、合唱団内での担当者が変わって変化に富んだ歌声喫茶になって、参加させてもらってる私たちにも勉強になってます。また、どんどん進化している気がして感心してしまいます。
今回私は、ひょんなことから司会の補助を務めさせて頂きました。
もちろん歌喫では初司会でしたが、仙台合唱団の方々の仕事っぷりを間近で見ながら、一緒に働くことができて、すごく楽しかったです。私の感想はそれに尽きます。
貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。以下では、本日の流れを簡単に振り返ってみます。
1.まず、開演と同時に若星Z☆の演奏でした。嵐の「ハピネス」。
2.そして、お客様の準備も整ったところで、「いちげついちじつ」を歌いました。
題名は初めて知りましたが、「年の初めのためしとて・・・」というあの歌です。
3.そして、リクエスト曲になりますが、最初の5曲は玉手箱?からくじを引くようにして、
そして、リクエストが読まれたお客様には、素敵なプレゼントが贈られました。
4.私と一緒に司会を担当したチャマさんは、「正月」「めでたい」「幸せ」「楽しく歌う」などの
そればかりか、不慣れで機転の利かない私を終始リードして下さいました。
5.6曲目以降は、山内さんがリクエストを選考したり、いろいろの細かな調整をして下さいました。
いうことが分かりました。
6.仙台合唱団が今回のメインイベントと位置づけている「共に歌う合唱団」の演奏が休憩後、
でしょう。そのような視点を持っている仙台合唱団、しかも実践しているということでカッコイイと思います。
30人の「共うた合唱団」と団員で40人以上の合唱。お客様の印象にバッチリ残ったと思います。
そのまま歌唱指導もしてもらいました。「童神」という沖縄の歌です。
「新年に、おだやかな気持ちになってもらいたかったので」という先生のコメントにキュンとなっ
手伝ったぐらいで恩返しになったとは思いませんし、逆に足を引っ張ってばかりですが、まだまだ親団から学ばなければならないことが多いようです。
私たちもいずれは、「たいしてワゲぐないスタズ」となり、そして「ワゲぐないスタズ」となりましょう。そういう時に今度は次の世代に伝えていくこと、それがテーマとなってくると思います。今回は、仙台合唱団ブログも兼ねるつもりで書きました。 やす(仙台合唱団 若星Z☆)