山形センター合唱団創立50周年記念演奏会にゲスト出演!

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とタイトルしましたが、カメラをどなたにもお願いできなかったので、ごめんなさいねぇ~、私達は写っていません。
いつも、東北のリーダーとして、素晴らしい創作曲を生み出し、仙台にもよく足を運んで下さる山形センター合唱団さん。皆さんの魅力が遺憾なく発揮された素晴らしい演奏会でした。お客様も、心にじんと響く歌・楽しい歌・大切な訴えをする歌から、たくさんの感動と元気を頂いたことと思います。さすが、揺るがぬ姿勢で活動を続ける山形の皆さんだなぁと感じました。 中でも、一番刺激を受けたのは、「畑のふづり」と、その前の山形弁のお話し。情けないかな、プログラムに、「・・のふづり」の題名を見たとき、一瞬「ふづり」ってなんだろう、と思ってしまった山形出身の私・・・ ふるさとを後にして、もう数え切れない程の年月が経っていますので、「ああぁ」と気付くのにちょっと間がありました。でも、方言の魅力を再認識しているこの頃でしたので、この歌、とっても楽しく聴きました。 そして、ユーモアあふれる語りも魅力的で、トークの上手な人っていいなぁと、羨ましく思いました。勿論、お話の内容は全部わがったがらねっす! 
おっと忘れちゃいけない、私達の演奏も、いつものようにいがったと思います。勝手に写真部長

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