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明るい陽射しが差し込む青葉区中央市民センターのホールには、保育士、経営者、保
護者、そしてお子さんたちが次々集まり、ほぼ満杯になりました。「保育新システ
ム」にストップをかけなければと行動するアピール集会が開催されたのです。賑やか
な会場にちょっとびっくりのかわいいお子さんたちを見るにつけ、全ての子どもたち
に、望ましい養育の機会が平等に与えられることの大切さを実感しましたねぇ。この
日のために準備を重ねて来られた皆さんは本当に大変だったと思いますが、成功に終
わってよかったですね。
そのオープニングで、「保育のうた」３曲を、実行委員の方も一緒に演奏しました。
まさに今日のような日のための３曲でしたね。声出しの後小林先生より「楽譜に頼り
すぎ、楽譜で顔が見えなくなっている人もいる」とのご注意がありました。何しろ
「未来（あす）を拓く・・・」は、じんとくる歌詞ですからねぇ。歌いながら涙ぐんで
しまうんですよねぇ。中には、別の理由でくしゃくしゃ涙顔を楽譜で隠しているやか
らもいたりしまして・・・(筆者) でも、本番はみな自信を持って、楽しく・ずるがし
こく・思いを込めて、演奏できました。さすがです。
小林先生、華純さんには朝早くからありがとうございました。 なお、今日の写真
は、会場の方にカメラをお預けして撮っていただきました。なんとふくちゃんのお従
妹さんでした。撮影の難しい場所でしたが、よく撮れていますね。ありがとうござい
ました。 勝手に写真部長
