組織部の団員募集活動 第一弾♪

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第34回 宮城保育関係団体合同研究集会(於:東北文化学園大学 参加者500人超)でうたごえを響かせてきました♪

午前中、団員が3人参加した「いきいきと働き続けるために」の分科会のひとコマ・・・。

参加のある保育士さんが休憩中に団作成の歌詞ビラにあった♪あなたが夜明をつげる子どもたちを「卒園式でこのうたを贈ったの!懐かしい~!」と言い、私たちが歌ったたら一緒に歌い始めたのでした。それで、分科会後半のオープニングは♪あなたが夜明をつげる子どもたちのうたう会になりました。

ある保護者から「いいうただね」「生のうたを聴いたことはしばらく振りで感動しました。!生はいい!」と私たちの歌をとても喜んでくれました。それは逆に感動でした。

「生き生きと働き続けたい!」と集まったのこの分科会に、うたう会はぴったりでした。


大勢の参加者が集まっている昼食休憩中の屋外で、仙台合唱団をアピールしよう!と団員6名(うち組織部4名)、OG(おた○さん)、宮うた協の仲間、団員の友だち他延べ10人が歌詞ビラを手に、2ヶ所移動しながら30分間。 楽しく歌って交流できました♪(写真はこの時のもの。OGのおた○さんと一緒に歌えたことに大感激!)

食べながら、歩きながら、座り込んで一緒に口ずさむ姿や、「世界にひとつだけの花を歌っていたね!」と語りあっている姿は、今までの研究集会には無かったことだったので、とても新鮮に受けとめて貰えていることを感じ、嬉しかったです。


午後からの全体会の幕前うたう会の最後に、組織部長山さんは、仙台合唱団はこの集会の趣旨と同じ想いで活動しているという連帯の挨拶と共に、団員募集の呼びかけも忘れません。それに対して司会から、御礼の言葉も頂き、良い交流ができました。(今日歌った曲:あの青い空のように、たんぽぽ、ビリーブ、世界にひとつだけの花、翼をください、あなたが夜明をつげる子どもたち)

うたう会終了後、組織部から「これで終わらずに、さらに保育の仲間の中にうたごえを届けていける!」との力強いことばがありました。

待っているだけではなく、今回のように出かけ押し掛けることで、何かが生まれる!と思いました。お疲れ様でした。