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どこか悩ましいアルゼンチンタンゴのショーでは、格好いいダンサーさんの指導で、皆さん踊りを楽しみました。
でも、私達の支援活動11回目の「うたごえ喫茶」も負けてはいませんでしたぁ。なんと、「閖上大漁唄い込み」をみんなで歌い踊りしたのです。みんなで輪になって、盆踊りのような感じで、楽しかったですね。地元の方のなじみの曲を紹介して頂くのは嬉しいものです。最高でした。
今日は、団員19名と小林先生が参加、1時間に13曲もの曲を歌いました。何と言っても、美穂さんが最高でした。地元での頑張りをご存じの方もいて、和やかな地元ねたのやりとりや、何と「どうして今ここ名取にいるの？」という身上調査まであったりして、笑ってしまいました。そして、小林先生には、紫金草さんのご指導後駆けつけて頂きました。すごーい、朝市から集会所まで、ホント美穂さんの予想通り、「マッハで」いらして下さったのです。ジャスト、スタートに間に合ったのです。お二人とも、お忙しいところ、本当にありがとうございました。
皆さんには、お土産にお持ちした大崎野菜や、喫茶のお菓子とお茶(缶入り）も喜んで頂きましたが、私達もびっくりしたことがありますう。なんと、テントから、ドリンクが、私達にも次々運ばれて来たのです。中にはビールやサワーも・・・ 帰りには準備して頂いた焼きそばなどもたくさん頂きました。
ちょっと早い夏まつり、住民の皆さんの頑張りと、他の支援グループの皆さんの暖かさに触れて、何だか嬉しかったですねぇ。勝手に写真部長
