2019年10月13日
前日の夜に上陸した観測史上最大級の台風19号により、開催できるかどうか、危ぶまれましたが、開催できました。
行きたかったけど行けなかった、という人も多いと思います。
そういう人のために、少しでも明るい話題の足しになればと思い、報告してしまいます。勝手にブログ部長のやすです。
開場。
小林先生の何気なく、そしてさりげなく、奏でるピアノBGMを背景として、お客様が入場しました。
ハロウィン仕様の愉快な小物が各テーブルを飾りました。
若星Z☆の演奏で始まりました。
オリジナルソング「僕らはいつも」
今取り組んでいるCD作成の宣伝もちょこっとありました。
その後、リクエストに沿って進行しました。
・赤とんぼ
・誰もいない海
・小さな木の実
・あざみの歌
・津軽のふるさと
トリックオアトリート!(いたずらされたいのか?それともお菓子をくれるのか?)の時間。ちゃんと言えたらお菓子がもらえました。
・涙をこえて(「ヤング101」より)
・虹と雪のバラード
・長崎の鐘
・友達になるために(S君オンステージ)
・泉のほとり(歌集のパターン3:友達の歌)
10分の休憩、その間に喫茶コーナーに行きましょう。
仙台合唱団の演奏「少年時代」
動画でお楽しみください
↓
https://www.youtube.com/watch?v=Bp0_YuJhStY
とても楽しいMC大好評でした:直美さん(パチパチ)。
トークもさることながら、おもしろ情報などを随所に入れてくるを簡単そうにこなしてました。栗をチルド室で眠らせる方法は会場の誰もが試したいと思いました。
「8年前の大震災を経験した私たちに、迷いはなかった」というような意味の団長の言葉が印象的でした。「元気があるところに元気が集まる」とも。
・下町の太陽
・野菊
・人間っていいな(みやぎ紫金草合唱団の定演アピールも兼ねて)
・遠き山に日は落ちて
・蔵王の歌
・手と手と手と(手遊び付)
・公園の手品師
・高校三年生
・芭蕉布
・里の秋
・翼をください(手話の振付あり)
またのお越しをお待ちしております。
*記事を別に作っている係の方がいたら、そちらの方が公式で正式なものです。
こちらは勝手に書いた「外伝」ということでお願いします。
若星Z☆やす